2023年度教員採用試験

先日某県の教員採用試験の説明会に行ってきました。

長らく民間企業で仕事していましたが、

また改めて教員採用試験に

挑戦したい気持ちになりました。

 

社会人枠か英語資格者枠か

どちらで申し込みするか迷っていましたが、

先程、同じ県の社会人枠での経験者のブログをこちらで見つけ、

やはり社会人採用試験の方が自分には有利そうなので、それで行こうと思いました。

今まで色々調べてても出会わなかったのに

タイミングって不思議です。

 

私が参考にした方はもう合格されてだいぶ時が経ち、

ここは使われていないようですが、

自分もここに書きつけておこうと思います。

 

社会人採用枠は、個人面談の比重が大きいようです。

面談対策などはどうしたらいいのかと迷っていましたが、

こちらのブログで

「教職課程」を出版している共同出版さんでも、

単発のセミナーなどがあると知り、

それならと、なんとか道が開けた気がします。

今年もあるのかなど調べないといけませんが。。

 

TACという資格学校も講座がたくさんあり通えそうですが、

経済的に負担だなぁと二の足を踏んでいたのです。

 

また、英語資格者枠だと教職教養などの学習は必要で、

間に合わないことも予想されるので、

社会人枠の方にしようと思います。

経験を活かし、それをうまく伝える術のみしっかり準備していければ勝算はありそうだと思いました。

 

あくまでもこの方のご意見でしたが、

なんとなくとても参考になりました。

 

この連休中に本屋さんに行ったり、申し込みをしたり色々実際に進めていきたいと思います。